最終報告書
自分の思ってることや考えていることを「言葉」で表現することは難しい。ましてやそれを「文章」にするとなると、なお困難かもしれません。それでも、時に、無理やり「文章」にしてもらうことがあります。何しろ彼らは(彼女ら)は、その企業の【幹部候補生】なのです。「幹部」になれば、「組織の考えや自分の思い
自分の思ってることや考えていることを「言葉」で表現することは難しい。ましてやそれを「文章」にするとなると、なお困難かもしれません。それでも、時に、無理やり「文章」にしてもらうことがあります。何しろ彼らは(彼女ら)は、その企業の【幹部候補生】なのです。「幹部」になれば、「組織の考えや自分の思い
朝から、やたら「電話」が鳴り続ける日、というものがないだろうか。 なにやら、重なるときは、重なるもので、「結婚式」や「葬式」ですら、重なる月があったりする。朝から、ずいぶん「素敵なメール」を頂いた日でした。ある会社の社長からは、二日前に書いた「一礼する赤羽」についての感想とともに、【元気
週末、スポーツ番組を随分と見ました。世界陸上をはじめ、柔道やゴルフ、野球と「スポーツ観戦」の週末でした。世界陸上の幕開けは、女子マラソンで、残念なことに日本選手の活躍は今一歩でした。日本人の最高位は、赤羽選手の5位でしたが、ゴールしたあと、赤羽選手が「走ってきたロード」を振り返って一
人間は「思い込みの生き物」なので、時折、スケールを正しておかなければ、勘違いを始めます。例えば、人口。中国の13億人やインドの11.9億人は知っていても、アメリカの3.1億人、インドネシアの2.3億人、ブラジルの1.9億人までは覚えていない。ましてや、パキスタンの1.8億人、バングラ
(2011.5.16発行 メルマガ「南風通信 再録)こんにちは。戸敷進一です。この不景気な時代に、前年対比72%増という商品があります。世界における携帯電話販売のうち、スマートフォンと呼ばれる端末は昨年の統計で、72.1%増でした。日本でも、昨年末の段階で5台に1台は
時間で仕事を考えれば、早出や残業はめんどくさい。早出、残業を頼まれても、「はい!」などとは答えられない。仕事だけの楽しみから働けば、周りの連中が気にいらない。自分の思うとおりにいかなければ、「嫌な顔」が浮かんでくる。会社のためだと仕事を考えれば、早出、残業は苦にならない。
ずっと昔、ある企業の「営業会議」にオブザーバーで参加したことがあります。売上が年々落ちてきて、利益も確保しづらくなった。「何とかしなければ」ということで、幹部たちが集まって「営業会議」を開くことになったのである。聞いているうちに、段々面白くなくなってくる。自社の強み・弱みの分析、
不安の原因時代の行く先が、なんとなくでも見えているときに、人はあまり悩みません。たとえば、「道筋」が明快である時に、あまり悩まない。なぜならば、予想ができるからです。「あのあたりで、こんなことがありそうだ・・・・」「こんなことが起こったらどうしようか・・・・」道筋がおぼろげながら
組織の中には、いくつもの「不都合」があります。ただし、その多くは「小さな不都合」なので日常では見逃しがちです。提出締め切りになっても、報告書が出てこない領収書や納品書が行方不明になる社内できちんとした挨拶ができていない遅刻者がいる・・・・いずれにしても些細なことなので、その時は注
「謝絶率」とは、企業が金融機関に融資を申し込んだ時に「断る」率のことです。「お金貸して!」「ダメだよ!」ということですから、当然理由があるわけですが、金融円滑化法に基づいた企業申し込みに対する 九州の「謝絶率」は、3,8%(3月末現在)で、全国平均の2,6%よりも随分と高く、全国で1
最近、若い世代と話す機会が多く、おじさんはいろいろなことを彼らから教えてもらっています。「歴史の再認識」というものも、彼らが気づかせてくれたものです。日本史を学ぼうとする時、歴史区分には何通りかの分け方がある。逆にいえば、歴史に定説などなく、見方や角度を変えてしまえば、さまざまな考え方が
朝刊の見出しに踊る【人口2年連続減】の文字の下に、【3月末時点1億2623万人】という数字を見つけ、思わずため息をついてしまいました。この仕事を始めてから「人口問題」は最大の関心事で、ずっと数字を追いかけていたのですが、1億2700万人という「大台」をあっさり割ってしまっています。もちろん、外国
「組織活性化」や「後継者育成塾」の仕事の中で、ずいぶんと若い世代と語り合う機会が増えてきました。もちろん「若い」という言葉は相対語ですから、正確な実際の年齢を書けば「18歳〜25歳」くらいまでの世代です。実はこうした世代が、「組織活性化」や「後継者」として組織の中から勉強に来るようになり始めています
時間×金額で仕事を考える人たち「早く終わらねぇかな・・・」ノルマとして仕事を考える人たち「しょうがねぇか・・・」共同作業として仕事を考える人たち「みんなに合わせなきゃ!」班のリーダーとして仕事をする人「班長さん」係りのリーダーとして仕事をする人「係
組織の究極の目的は「組織の存続と発展」です。もちろん、歴史的に見れば「幕末の江戸幕府」や「昨今の自民党」のように、歴史的役割を終え、どのように「軟着陸(自主廃業)」させるかという目的を持つ組織もなくはないが、それはその時の「役割」のことであって、本来の目的ではない。組織の目的が「存続と発
横浜綜合事務所の泉先生から、ずいぶん以前に「Voice原稿」をいただいていたのですが、掲載が遅くなってしまいました。やっと準備ができ、先生のブログの方へ「書き込み」をしようと思ったら、そこに先日私が書いた【風雲、急なり!】を引用した先生の文章がありました。お互いにエールを贈りあうわけではありませ
基本的な「教育・訓練」期間は【3年】です。小学校が、低学年3年、高学年が3年の6年間。中学、高校がそれぞれ3年。大学が3年間の授業と、1年をかけて「卒業論文」を要求している事を考えれば、教育の根底に「3年間」という単位が埋め込まれていることに気付きます。そして、日
盆休み前に、立て続けに「企業研修」が入っています。先月は「安全大会」に絡んだ講演要請が多かったのですが、このところ、クライアント先の個別の組織課題について「研修」したいという要望が立て続けにあっています。最近の傾向は、一からお願いしますという形は随分減って、この辺りまで自社で取り組んでいるの
表題は、私の造語です。組織活性化を考えるとき、基本になる考え方のひとつです。組織が以前とは違う段階へ「ステップアップ」をするプロセスにおいて、一挙に【風景】が変わるということはまずありません。たとえ経営陣がすべて入れ替わったとしても、従業員が全員入れ替わったとしても、対象が組織である