南風通信 再録 「利益」について考える
今年の5月に書いた文章です。南風通信 「利益」について考えるこんにちは。戸敷進一です。連休中に、中国地方の日本海側へ出かけて来ました。実は、全国47都道府県のうち「島根県」にだけ行ったことがありません。どういうわけか、講演の依頼もなく、私の中の「空白地帯」でした。
今年の5月に書いた文章です。南風通信 「利益」について考えるこんにちは。戸敷進一です。連休中に、中国地方の日本海側へ出かけて来ました。実は、全国47都道府県のうち「島根県」にだけ行ったことがありません。どういうわけか、講演の依頼もなく、私の中の「空白地帯」でした。
世の中が「多様性」に満ち始めたのは【1996年】からです。その前の年に「Windows95」が発売され、携帯電話が普及し始め、IT元年として高々に新しい時代の到来が叫ばれて以来、情報の量と速度が尋常ではなくなり、社会は「混沌」を内在した多様性の時代に足を踏み入れました。そしてその「多様性
平均年齢28歳の企業組織とお付き合いがあって、「若い世代」の持っている可能性と【現実】を目の当たりにしています。SANKEI EXPRESS の記事によると、日本の大学生に「内閣総理大臣」の名前を聞いたところ、正解率は45%だったそうです。第1問「現在の首相の名前
昔、そのまんま東という芸人が、宮崎県知事を努め、宮崎をボロボロにしたことがありました。何しろ彼の在任中、宮崎では、自殺者は増えるは農産物の売れ行きは落ちるは、散々な状態を引き起こし、挙句「口蹄疫」という一大事にすたこらさっさと逃げ出した男です。テレビや新聞では報道されなかったので、多くの人達は知らさ
福岡市内を歩いていると、いたるところにこんな「広告」を見かけます。福岡市は、本年の5月に人口150万人を超え、政令指定都市である京都市(146万人)を抜いて全国第6位の街になりました。人口の増加は今後20年ほどは続くと予想され、3〜4年以内には神戸市の人口(153万人)を抜き全国第5位は間違
第23回参議院選挙の結果がよほど面白くないのか、若い知り合いが口を尖らせて、自民党の大勝を罵っていました。「憲法改正が進んだらどうするんですか?」「アベノミクスが失敗したら日本はおしまいですよ!」「徴兵制が復活したら、戦前と同じような出来事
隔週で発行しているメルマガ「南風通信」を書くために、人口に関する資料にあたっていると、こんな文章を見つけました。■35歳過ぎると結婚はほぼ不可能、できたのは「男性で3% 女性で2%」2005年に35~39歳だった男性の未婚率は30.9%、5年後の40~44歳になった時
最近のテレビのCMを見ながら考えた。突然「ゲームの宣伝」が出てくると、おじさんは思考は停止する。架空の生き物が出てきて、声優がいきなりアニメさながらの感情移入で何事かを大声で叫び、最後に【検索】はこちら、とやられると、何がなんだか分からないままに15秒が過ぎてゆく。
こんな記事を見つけました。〜2010年度に入社した新入社員の多くが、入社半年の間に仕事に対するモチベーションを下げ、 50%以上が辞職を意識しながら働いている〜他人事ではない、と思ったのは、「従兄の息子」が一年を経ずに、会社を辞めて就職を探しているからでした。それ
昨今は「情報過多」社会なので、さまざまな情報が頭上を行きかいます。タブレットを操作すれば「最新情報」を知ることができますし、検索をかければ「解答」や「対策」らしきものを瞬時に得ることができます。その種類と速度は、以前の常識では考えられないくらいのものです。たとえばテレビを見ながら、人名や地名
朝、3時半に起きて「博多山笠」の最終日の催し物である「追い山」を見て来ました。今から700年以上前の鎌倉時代から続く祇園祭です。博多に長く住みながら、出張や曜日の関係があって最終日の「追い山」をじっくりと見る機会がありませんでした。15日の仕事が昼からだったので、早起きをして出かけました
3連休中、単身赴任先であるマンションの5Sを敢行。まぁ、日々増殖する「新聞」と「雑誌」と「書籍」との戦いは狭い部屋では致命傷です。普段からせっせと捨てているつもりなのですが、ベッドの脇の出窓と机の周辺で増殖する。気がつくと生活する場所か書庫か分からなくなってしまいます。毎回、やるときには
子供の頃から、変わった子供で、「先生」の話を素直に聞かない「ひねた子供」だったようで、教師の話を聞くよりも、図書館で本を借りて読むことのほうがはるかに納得がいった。そのことは、長じても変わらず、40歳を過ぎてからはますますそれが昂じて、ニュース報道や新聞報道まで「素直」には受け取らない。人の話を
極端な言い方を許してもらえるのならば、世界は「欺瞞(ぎまん)」に満ちている。つまり、「嘘」が少なくない。少し歳を取ったので、今まで見えなかったものが見えてきたり、見えていたものが実は幻だったということも分かってきた。【教育】(きょういく)1 ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両
「システム」とは、相互に影響を及ぼしあう要素から構成されるま とまりや仕組みの全体のことです。汎用性の高い言葉なので、国家 や社会、組織や技術、あるいは品質や安全に関してもこの言葉が使 われます。「時代」は絶えず変化していますから、当然「システム」もその変 化に合わせ
一応「講演」に関しては【プロ】である。好き嫌いはあるにしろ、インパクトのある話は出来る。まぁ、それなりに「講演」については自信を持っている。その私が、微妙に「タイミング」がずれている・・・。宮崎県日向市の市役所で「職員教育」をしてきたのですが、いつもと少々
「組織活性化プロジェクト」とは、時代変化の中で日々顕在化する組織課題を一度棚卸して、【組織体質】を変えて、【戦える組織】を創る活動です。何しろ、時代変化の速度と質が大きく変わっている。 単に新しい商品やサービスが早いサイクルで出まわっているだけではなく、人口減少や情報格差
以前、防衛大学校教授から「組織論」に関する話を聞かせてもらったことがあります。日本では、軍事の専門家の話を聞く機会などなかなかないのですが、そこで繰り広げられる「組織論」は、ものの見事に、組織という集団の機能について本質を突いていました。冒頭の「危機に際して、一瞬で対応できる集団
昔「棒立ち企業」というタイトルで文章を書いたことがあります。棒立ち企業 ・・・ 飛ぶためには、一度「かがむ」必要があるというのに、かがもうとしない(行動しようとしない)組織。新品の「スポンジ」に水を含ませるときに、水道の水をかけるだけでは水を含ませることは出来ませ
一年は365日なので、一年は52週ということになります。今日は、7月1日なので、残りは「半年」です。半年を、週で表すと【26週】です。これから、週に一回することは「年内に26回」ということを心に刻みましょう。週に一冊本を読めば「26