とじき雑感

レジュメ 2014年巻頭言

    s_2014ロゴ (1)世の中の流れが
    時代の風を生む
    その時代の風をどのように感じるかは
    その組織の【性質】による

    性質とは「素質」と「資質」のことである

    「素質」とは、生まれながらの体質と気質のことであり
    「資質」とは、生まれ持った天性の才能のことである

    そして、「素質」と「資質」は、磨かなければ一生埋もれたままである

    さて、誰が磨くのか?いつ磨くのか?どのように磨くのか?
    いつの時代も、問われているのはその【覚悟】だけである

    (2014年 1月とじき塾 レジュメ巻頭言より)

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