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組織活性化プログラム

経営改善支援センターの戸敷です。
私は13年に渡り中小企業の組織活性化の経営コンサルタントを続けており、これまで500 社以上の企業の改善のお手伝いをしてきました。

利益が出ている会社、業績が停滞している会社、崩壊寸前の会社など企業の姿は非常に多彩です。
このような組織と常に向き合っている中で私が確信していることは、中小企業は「可能性の宝庫」であるということです。
大手と違って事業規模が小さいこと、資金力が無いこと、人財(材)が不足していることなど が中小企業の弱点のように言われていますが、時代が大きく、激しく変化している現代では、素 早く時代に対応できる中小企業のほうが強みは無限にあります。事業規模が小さいことによって、 小回りの利いた機能的な組織作りができるのです。
本書では、私がこれまで培ってきた中小企業の多くの事例を踏まえ、どのように組織を活性化させるかについて詳しく述べたいと思います。

私の前職は建設業の土木です。かつてISO(国際標準)のコンサルタントをしていました。
ISOの理念や手法は素晴らしいものですが、それが組織の中で活用されていない現実も多く見てきました。
その原因は「理念や技術だけでは組織は動かない」と同時に、上から下への流れだけでは組織は変われないということです。
組織を活性化するためには全社一丸体制をつくらなければ、どんな素晴らしい理念や技術を 持ってきても組織は変化できません。かつて建設の現場で培った小集団の動かし方、スキルの育 て方、目的へ向かっての意識の向上などの実戦的経験が私のコンサルスタイルです。

「社長が思っているよりも組織は優秀であり、社員が思っているほど社長は馬鹿ではない」

思い切った言い方ですが、これはすべての組織に当てはまります。 まず、中小企業は「可能性の宝庫」であることを知るべきです。 きちんとした目的、きちんとした工程、きちんとした流れさえ与えれば、組織は短期間で変わることができるのです。 全国津々浦々、多くの中小企業とのかかわりの中で多くの組織の劇的な変化を私は目の当たりにしてきました。

まず、動くこと。

動くことより次の風景が開けてきます。 動かないから、次の景色が見えないのです。
まず、動くことです。
その動き方について本プログラムでは、詳細な手順と多彩な事例を紹介しながら進めていきます。
本プログラムは皆様方の組織の元気の源となり、明日を切り開きます。
中小企業が可能性の宝庫であることを信じて、まずは動きましょう。

株式会社経営改善支援センター 代表 戸敷進一

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