カリキュラム

5S推進者養成講座の
1日を通してのカリキュラムとその内容をご紹介します。

カリキュラム

※ここで使われている「全社一丸」の「全社」とは、文字通り組織全体をさす場合もありますが、「工場単位」「部署単位」「営業所/支店単位」 「店舗単位」と組織における規模、営業形態により変わってきます。各組織の取り組みをイメージして適用範囲を判断してください。 ※すでに5S活動に取り組まれている企業は、一度リセットし、再構築することをオススメします。現在の流れに組み込むことは成果がでない可能性が ありますので、ご注意ください。

0.導入編
5S活動の目的と
ゴール設定
実は5S活動が継続できない理由の一つにこの「目的設定がない」ことがあげられます。ではなぜこの目的とゴールが必要なのでしょうか?最重要ポイントです!
5S現状チェック まずは整理整頓・・5Sの各要素別に自社の状況をチェクします。 そこからがスタート。自社の問題点を洗い出します。
推進チーム選定の
ポイント
5S活動はひとりではできません。もちろんリーダーとして中心的役割を担ってはいきますが、「チーム」として動く必要があります。その理由と、どのような人をチームにするのかを解説。
1.準備編
現状写真を撮る! 5Sの始まりはまず自社を客観視することです。日頃から見ている社内も、カメラを通してみたときは自分たちの「都合のいい部分」は無視され、ありのままの事実が写されます。
全社一丸:
キックオフの重要性
5S活動をすすめるうえで、「全社一丸」は必須のキーワードです。今回の取り組みを「特別」なものだという意識を全員で共有するためのキックオフは最重要ポイントです!
2.5S活動の手順 整理・整頓編
改善工程表の作成 工期のない工事は決して終わりません。5S活動も同じです。もちろん継続していくものですが、ルール化し認知徹底させるまでの工期は約3ヶ月です。そのスケジュールを引いてみましょう。
整理:
捨てるものルール
不要なものを捨てる工程です。全社できっちりと決めてルール化して捨てる日にちも決定させます。 捨てるのもコストが掛かります。予算や経営者とのコミュニケーションも重要になってきます。
整頓:
再配置のイメージ
さぁ不要なものがなくなったら、整頓の工程です。ポイントは「働きやすさ」。様々な業種の事例をご覧いただきながら、社内に働きやすい空間を創りあげましょう!
5Sルールの決定と
教育訓練
ルールはプロジェクトの決め事です。借り物のコピーではなく、自社にあったルール作りが大切です。そして、そのルールを全社に落としこむ「教育訓練」の重要性について解説します。
ウェイトバランス 種によって5S活動の力のいれどころは様々です。同業種だけでなく、他業種からも多くを学ぶことができます。沢山の事例写真をみながら自社の5Sポイントをイメージしてください。
3.5S活動の手順 清掃・清潔・躾編
清掃:
点検・保守活動
清掃はただ単に「キレイに掃除する」のではなく、「点検・保守」も兼ねています。 なぜタクシーが乗り込む前にキチンと洗車をするのか?実はこの点検・保守に秘密があります。
清潔:
チェックリスト活用法
清潔は3S活動を「維持していく」ことです。ルールの見直しや、主体メンバーの入れ替えなど5S活動を社内のどこに位置づけていくのかが鍵になります。
3.5S活動の手順 清掃・清潔・躾編
躾:顧客目線の躾 躾とは全員が決められたことを守っている状態です。実はこの躾は「マーケティング」に直結していることに気づいている企業は少ないのです。5S活動が仕事を生み出した事例も紹介します。
4.絶対利益管理と5S活動
絶対利益算出と
ルール組み込み
5S活動と絶対利益の相乗効果で現場利益を創出する手法を解説していきます。 絶対利益とは仕事があってもなくてもその会社に必要な金額です。
5.ルール本格運用
本格運用スタート さぁ、仮運用後の修正を反映させた、第1版のルールのスタートです!教育訓練、周知徹底を常に忘れずに運用してください!
第3者から
評価される
5S活動のゴールは2つです。まずは最初に設定した自社の取り組みの目的を達成されたかどうかが1つ。そして、第3者が「変わったね!」と評価してくれることです。
精度を落とさない 常に精度を保つために、部署間での「相互チェック」や第3者からみた「運用チェック」もスケジュール化しましょう。女優は「常に見られているから」美しいのです!
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